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瀬戸内急便のよもやま話~ これからの時期に向けて意識したい“体調管理”~

皆さんこんにちは!
有限会社瀬戸内急便、更新担当の中西です。

運送ドライバーにとって、安全運転を続けるために欠かせないものがあります。

それが体調管理です。

トラックの点検や荷物の確認、ルートの確認など、出発前にはさまざまな準備を行います。

しかし、どれだけ車両の状態が良くても、運転するドライバー自身の体調が悪ければ安全な運行はできません。

特にこれからの時期は、気温が下がり、朝晩と昼間の寒暖差も大きくなります。

今回は、安全な運送を続けるために意識したい体調管理について考えてみます。

ドライバーにとって体調管理は安全管理

車を運転する仕事では、一瞬の判断が重要です。

前の車が急に止まる。

歩行者が道路へ出てくる。

信号が変わる。

道路工事で車線が減っている。

こうした状況に素早く対応しなければなりません。

体調が悪かったり、強い疲れを感じていたりすると、判断が遅れる可能性があります。

⚠ 「運転できるから大丈夫」

ではなく、

「安全に運転できる状態か」

を考えることが重要です。

体調管理も、車両点検と同じように安全運行を支える大切な仕事の一つです。

特に気を付けたい睡眠不足

ドライバーにとって、睡眠は非常に重要です。

睡眠時間が足りない状態で運転すると、眠気だけでなく集中力や判断力にも影響します。

特に長距離運転では、同じ姿勢や一定の速度で走る時間が長くなるため、眠気を感じることがあります。

そんなときに、

「あと少しだから走ろう」

と無理をするのは危険です。

眠気を感じたら、安全な場所で休憩を取ることが大切です。

✅ しっかり眠る。

✅ 無理に運転を続けない。

これはプロドライバーとして非常に重要な安全対策です。

生活リズムを整える

配送内容によっては、早朝に出発する日もあります。

勤務時間が日によって変わる場合もあります。

そのため、一般的な仕事よりも生活リズムを整えるのが難しいこともあります。

だからこそ、

「明日は何時に出発するのか」

を考え、前日の就寝時間を調整することが重要です。

毎日まったく同じ生活をすることが難しくても、

「十分な睡眠時間を確保する」

ことを意識するだけでも違います。

食事を抜かない

忙しい配送中は、

「時間がないから昼食は後でいい」

と食事を後回しにすることもあるかもしれません。

しかし空腹の状態が続くと、集中力が落ちたり、身体に力が入りにくくなったりすることがあります。

特に朝が早い場合でも、

✓ おにぎり

✓ パン

✓ バナナ

✓ スープ

など、簡単なものを少しでも取るようにしましょう。

一度にたくさん食べる必要はありません。

自分の運行スケジュールに合わせて、無理のない方法で栄養を取ることが大切です。

食べ過ぎにも注意

反対に、昼食をたくさん食べた後に眠くなることがあります。

運転中の眠気は危険です。

そのため、

「長距離運転の前は少し量を調整する」

など、自分自身の身体の特徴を知っておくことも大切です。

☕ 休憩時間を利用しながら、自分に合ったペースで食事を取ることを意識しましょう。

水分補給は季節を問わず大切

夏場は熱中症対策として水分を意識する人も多いですが、涼しくなると飲む量が減りがちです。

しかし冬でも車内の暖房によって空気が乾燥することがあります。

また、荷物の積み下ろしでは身体を動かすため、汗をかく場合もあります。

そのため、

☕ 休憩のたびに少し水分を取る。

など、こまめな補給を意識しましょう。

喉が渇いてからではなく、定期的に水分を取ることが大切です。

長時間同じ姿勢を続けない

ドライバーは長時間座った状態になることがあります。

同じ姿勢を続けていると、

腰。

肩。

首。

足。

などに疲れがたまることがあります。

休憩時には、

✓ 車から降りる

✓ 軽く身体を伸ばす

✓ 少し歩く

など、身体を動かすこともおすすめです。

長時間運転の後に車から降りると、

「身体が固まっている」

と感じることもあります。

少し身体を動かすだけでも気分転換になります。

腰のケアも大切

運転だけでなく、荷物の積み下ろしを行うドライバーもいます。

重い荷物を持ち上げるときに無理な姿勢になると、腰へ負担が掛かります。

⚠ 重い荷物を無理に一人で持たない。

⚠ 急に身体をひねらない。

など、日頃から身体の使い方にも注意しましょう。

仕事が終わったあとは、

♨ 湯船につかる。

✓ 身体を伸ばす。

✓ 十分に休む。

といったケアも大切です。

体調が悪いときは早めに相談する

ドライバーは、

「自分が休むと今日の配送ができなくなる」

と考えて、多少体調が悪くても無理をしてしまうことがあります。

責任感は大切です。

しかし安全に運転できない状態で道路へ出ることの方が大きな問題につながります。

発熱。

強い眠気。

めまい。

ふらつき。

強いだるさ。

こうした状態がある場合には、早めに会社へ相談することが大切です。

☎ 早く連絡すれば、配車の変更などを検討できる場合もあります。

無理に運転することが責任感ではありません。

安全な状態で運行することこそが、プロとしての責任です。

季節の変わり目は特に注意

これから気温が下がると、風邪などで体調を崩す人も増えてきます。

❄ 朝晩は暖かくする。

❄ 汗をかいたまま身体を冷やさない。

など、気温に合わせて服装を調整しましょう。

また、配送先と車内を行き来するため、温度差を感じることもあります。

無理をせず、身体の状態に合わせて対応することが大切です。

仲間同士で声を掛け合う

ドライバーは一人で走る時間が長い仕事です。

だからこそ、会社へ戻ったときに、

「今日疲れてない?」

「最近ちゃんと寝てる?」

と仲間同士で声を掛けることも大切です。

☺ 普段の様子を知っている仲間だからこそ、体調の変化に気付けることがあります。

疲れているときに少し話をするだけでも、気分転換になることがあります。

安全運転は健康な身体から

運送業では、

「安全第一」

という言葉がよく使われます。

安全というと、

車両の点検。

交通ルール。

速度。

確認。

などをイメージします。

しかし、そのすべてを行うのはドライバーです。

だからこそ、

✅ 十分な睡眠

✅ 食事

✅ 水分補給

✅ 適度な休憩

✅ 身体のケア

✅ 早めの相談

を大切にする必要があります。

今日も安全に荷物を届け、無事に会社へ戻ってくる。

そのためには、まず自分自身の身体を整えることが重要です。

これから気温も変化していきます。

一人ひとりが体調管理を意識しながら、仲間同士でも声を掛け合い、安全で確実な運送を続けていきたいと思います。

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